成田航空博物館でA.V.Roe三葉機の資料を見つけました。 これによるとアブロⅢ型は4機作られ、2機はクラッシュ、 操縦装置は上翼エルロン、中翼エルロン、たわみ翼、と1機ずつ違っていたようです。 アルカス製エルロン付きアブロ三葉機もまんざら間違いでもなさそうで、そう気落ちすることもないのかな、、 航空黎明期の、やっと飛ぶ飛行機ですから、これにて一件落着ということにして、 又、次のネタ探しにかかります。
オホハシ
by arukas7
| 2005-07-21 14:11
| アブロ
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