このところ大ポカ連続して(以前にも同じ失敗)機体破損が続いています。 鶴羽2号のエンジンをガソリンエンジンに換えて強風でもパワフルに飛んでおりましたが 今回は機体の組立時に気付いていたが後で。。。エルロンコネクターの接続を。。。 そのまま飛ばしてしまいました。 強風に煽られ機体の傾きを直そうとしたがノーコンで大破!う~ん前にも同じ過ちを!。。。。 大いに反省して懸命に修復作業の結果、機体は蘇った。
日曜日にMRCでテストフライトしました。 強風と雷雲発生で1回飛ばしただけだったが なんか変? 火曜日に再度フライト、機体の損傷はなかったが春風が強かったが、やはり変?だ。 家に帰ってからリンケージ、サーボ、受信機など点検したが異常なし もしかしたらコックピット前の修復した風防の縁取りに貼ったアルミテープと 受信機アンテナが接近しているのが原因か!とアンテナ位置を変更して 今日、再度テスト飛行しました。 南西の風が強く前回の悪夢が蘇ったが意を決して飛ばしてみた。 今回は古典機らしい飛行を目指して小型エンジンに換えていたので 風に翻弄されて恐ろしかったが安定性は改善されているように感じた。 午後まで粘って夕刻、再度確認飛行をした。 う~ん大丈夫そうで「ほっ」 としております。 エンジンのパワーは余裕がないと強風時は苦しいです。安全第一です
おおはし
by arukas7
| 2014-04-11 07:21
| 鶴羽
|
Comments(0)
|
上の画像クリックで拡大、リンクフリーです。
by arukas7
最新の記事
カテゴリ
最新のコメント
以前の記事
|