製作中のモラン・ソルニエは生地完成で小休止します。
傷ついて帰ってきたアルカス製作のヒコーキ2機の修理を始めました。 最初にシ-ライオン飛行艇を修理、もう一機のニューポール17は重傷で 修復は無理だと思えたがAさんが気に入って飛ばしてくれているので気を取り直して修復中です。 Aさんはアルカスと同年輩の超ベテランフライヤーで飛行安全のために3軸ジャイロを使用して 快調に飛行を楽しんでいたが、ある日、突然動作不能になり墜落大破した。 メーカーに送受信機ジャイロ一式を送って原因調査を依頼したが 製品には異常は見つからなかったそうです。使用法の誤りでしょうか?
アルカスも後期高齢者で反射神経の衰えを嫌でも痛感する昨今です。 ジャイロなどの飛行安定装置を時々使用するが 老化防止のためには使用しないほうが良いように思います。 身体は楽をすると、すぐに衰えるからです。 足腰の維持のために1日1万歩の歩行に努めていますが実際は半分位です。 老化防止のために、これからもシンプルで飛ばし易いヒコーキで RC飛行を楽しみたいと思います。
おおはし
by arukas7
| 2012-09-10 22:52
| ニューポール
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