航空黎明期のドペルデュッサンは支柱が少なく大型で作っても運搬組立が楽で フロートを付けて水上飛行も楽しめるので、これまで色々なサイズでつくりました。 現在飛ばしている1/4スケールの機体も何度か翼を改修して操縦性を改善して いるが丈夫な布目フィルム貼りのため翼を捩じるサーボの負担が、かなり大きい。 大トルクサーボ使用で操縦性は良好だが本来はパイロットが手で操作するのだから 操縦桿が重いと長時間の操縦は辛いはずで、もう少し翼の硬さを減らしたいが これが実にむつかしい。。。もっと翼厚を減らして作り替えようと思案中です。
おおはし
by arukas7
| 2011-12-08 22:19
| ドペルデュッサン
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