アルカスタウベの製作は佳境に入ったと言いたいのですが、 ある程度の予感はしたがベトナムやアフガンと同じで泥沼に入りました。
今回は飛ばし易さ優先で気難しい、たわみ翼ではなくヒンジで作動するエルロンや エレベータにしたのですがリンケージをしてみると作動は軽快になったが 翼弦の異常に大きい動翼は強力なサーボを使用してもニュートラルの止まりが悪く フラッターの危険が多い。 う~んと唸っても始まらないのでバッサリ斬りました。 すると今度は重心位置からのモーメントアームが小さくなり縦方向の安定がりゃりゃりゃです。
それで又、斬った胴体の延長です。 今日は天候が回復してきたので生地完成写真を撮りたいと思っていたのですが何処まで続くぬかるみぞ。。。 未だ当分楽しめるようです
オハシ
by arukas7
| 2010-10-02 22:14
| タウベ
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