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アントアネット3号機 フィルム貼り作業

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オラライト軽量フィルムを使用してフィルム貼り作業をしました。
翼型が強い凹下面ですから翼の周辺から貼ると上手く貼れないので中央から貼っていきます。
片面を貼った状態では翼は、まだ自由に捩ることが出来るが
両面を張ると軟らかく作った翼が驚くほど捩じるのに力が要ります。
ここがたわみ翼の難しいところです。
今回はリブ枚数を多くしているのでどうなりますか。。

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by arukas7 | 2011-03-30 23:30 | 製作記事 | Comments(0)

アントアネット3号機 椅子、燃料タンクを作る

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椅子は複座と単座があるようですがメカ点検ハッチの上ににボール紙とバルサ製の単座にしました。
胴体は細い三角断面のヨットのような艇体でパイロットは殆ど上半身を乗り出した形で乗り
左右2個の丸ハンドルは左が補助翼、右が昇降舵です。
アントアネット50馬力水冷エンジンは気化器を持たず燃料はポンプで噴射する。
冷却は少量の水蒸気に換え胴体側面のスノコ状コンデンサーで水に戻し冷却する。
主翼は近代的な直線テーパー翼で何処から何処まで当時の水準を一歩超えた工夫が盛られて
技術的に非常に近代的な飛行機だった。

そうです。英仏海峡横断にエンジントラブルで失敗 着水した時、円弧翼が浮きの代わりをして助かったという

昨日、利根川で不時着水したアルカス・アントアネット2号機は
まさに 究極のスケールフライトを演じた!! 訳で 天晴れアントアネット!!
に乗って素晴らしき飛行機野郎魂 を見せたのだ!!
その意気に感じてアルカスも水に飛び込んだのだ。。。。 ギャハハハ真っ赤な大嘘 です。

2個の円筒状燃料タンクは瞬間接着剤のアルミ容器を加工後、真鍮色に塗装予定です。

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おおはし

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by arukas7 | 2011-03-29 23:04 | 製作記事 | Comments(0)

ハンス・グラーデ単葉機

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>アルカス大橋さん、こんにちは(^-^)
>アルカス大橋のスケールプレーンMANIACS記事 好評ですね。
>今までも製作記事を書かれていたけど今回のシリーズは迫力があります。
>自分も精一杯フォローさせていただきます。

>ところで添付画像は成田空港で見かけたものです。
>アルカス大橋さんは既にご存じとは思いますが・・・by 管理人
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ハンス・グラーデ単葉機、日独交流150周年記念の展示だとか
当方、未だ見ておりません。
実際は日野熊蔵大尉が徳川大尉より先に飛んでしまったが
公式には 日本最初の飛行は徳川大尉
いつの世も、ややこしい。。。。数十メートル。。。数秒間。。。
う~ん 黎明期の飛行機は操縦も人間関係もムツカシイです。
殿様と藩士では身分が違います。

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おおはし

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by arukas7 | 2011-03-28 22:05 | 飛行機 | Comments(0)

罰あたりました 川に転落

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今日MRC飛行場の様子が知りたくて出かけました。幸い利根川の河川敷は無事でした。
風は少しありましたが快晴でアントアネット2号機を持参したので飛ばしてみました。
久しぶりのフライトで調子よく飛んだので2回目は高く上げて、いつもより長時間 。。。。
もうそろそろ降ろさないと 。。。。調子に乗りすぎておりました。
3S 1,000mAh Lipoの限界をオーバーしてモーターストップ・・・
抵抗の大きい張線だらけの機体ですから陸地まで辿り着けず着水

利根の流れに漂っています。風は陸地に向かっていたので待っていると
新芽を吹いている岸辺の柳の枝に引っかかった。
釣竿でつついて何とか枝から離したとき乗っていた枝が ぽきっ!川に転落!
天気が良かったので水温は意外に冷たくなかった!

車にタオルやオーバーコートを積んでいたので着替えて濡れた衣服を乾かしてと思ったが
時間が、かかりそうなので引き上げることにしました。

Kさんが替えのズボンを、別のKさんがゴム長靴を貸してくれたが運転し難いので
乾いていない靴下をはいて運転して帰りました。
こんな程度で済んで悪運強いアルカスです。

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by arukas7 | 2011-03-27 23:39 | 飛行機 | Comments(4)

アントアネット3号機 ラジエータ・脚・ダミーエンエンジン作り&孫と遊ぶ

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アントアネット3号機 生地完成になりました。
ラジエータは竹ヒゴで作ろうとやりかけたが大変面倒なので中止して
フォード3M機の波板用に購入、保管していた金色の波板で作りましたが一応それらしく見えます。
直列6気筒ダミーエンジンもいい加減ですが、それらしく作りサーボ、モーターも
位置決め重心位置を確かめる。

作業をしているところに春休みになった孫の幸平がやって来ました。
今日は余震が少なかったので公園で遊んだり家で一緒に幸平のアイデアで工作をして過ごしました。
スチレングライダーは良く飛んだがゴム風船動力の回転体はパワー不足で飛びませんでしたが
糸に吊るして観察しました。。。先ほど帰って行き、一件落着です。

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by arukas7 | 2011-03-27 05:58 | 製作記事 | Comments(0)

アントアネット3号機 生地完成

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2011年3月23日薄晴れの朝です。今、かなり強い立揺れ余震がありました。

アントアネット生地完成になりました。ヒコーキ飛ばしが出来ないので捗ります。

アルカス・アントアネット3号機諸元
1/10スケール 全幅1,280mm 全長1,200mm 主翼面積30d㎡ 水平尾翼面積8.0d㎡ 垂直尾翼面積1.2d㎡
完成予想重量1,200g 翼面荷重40g/d㎡ 水平尾翼容積0.8 垂直尾翼容積0.025 

現在重量はエンジン+生地完成機体で650gで油断できない状況です。
気になる安定性は標準水平尾翼容積0.5 標準垂直尾翼容積0.03ですから
空力移動の大きい翼型ですが縦方向安定性は0.5→0.8で大丈夫だろう。
方向安定性は標準垂直尾翼容積0.03→0.25で少し不足と予想できます。
翼面荷重40g/d㎡以下は死守したい。

使用サーボ、電池、パーツの選定、搭載位置決め
う~ん 気を引き締めて緊張感を、たっぷり楽しむことが出来ます。

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by arukas7 | 2011-03-25 23:01 | 製作記事 | Comments(0)

アントアネット1号機と2号機

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1909年7月19日英仏海峡横断に失敗したアントアネットと、その1週間後の
1909年7月25日 英仏海峡横断に成功したブレリオの翼組図です。
ブレリオの翼は非常に単純明快で赤枠箇所はフレキシブル結合になっています。

アントアネットの翼組は複雑で旋回はラダーを多用したと思います。
上反角が大きいのでラダーは良く効いて動きの少ないタワミ翼でも操縦出来たのだろうと思います。

アルカス・アントアネット1号機と2号機の翼組写真です。
2号機はリブ枚数を少し多くしたところ飛行は出来たが電池の消耗が激しいので翼を作り変えた。
両機とも小型機ゆえ飛行速度は少し速いがマズマズのフライト性能で気に入っています。
3号機は、ちょっぴりサイズアップのエンジン機で、どんな飛行を見せるか楽しみです。

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おおはし

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by arukas7 | 2011-03-25 17:28 | 製作記事 | Comments(0)

アントアネット3号機 胴体の工作

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胴体の工作(その1)
<アントアネットは造船会社で造られたので胴体は船形の三角胴です。
定盤にセンターラインを書き胴体上側縦板材4×4ヒノキを置き2ミリバルサ三角胴枠を所定位置に接着し
下側縦板材6×3ヒノキを写真 2 のように接着する。
これが底面のセンターラインになるので後はトラス胴枠を前部は4×4バルサ、
後部は3×3バルサで写真 4 のように組み立てる。

前部側面は上までプランクしたほうが堅牢だが実機はラジエータ部分が透けているので
本機も画像 5 のように工作した。
画像 6,7,8 は先に作った翼と組合わせて
小雨の道路で撮影した。。。
おっ!なかなか良い感じ 素性がいいぞ と自己満足です。

胴体の工作(その2)
10ミリバルサで写真のようにエンジンベッドを作る。
エンジン部分は3ミリベニアを上下に貼り補強する。
機首三角枠、底板を接着
エンジンベッドの左右を原寸図に合せ先細に整形し2ミリベニアの側板を接着する。
エンジンを仮付け 燃料タンク取りつけ部を工作しておく。
主翼接合部をバルサ、ベニアで補強胴体と組合わせる。

うおっ!調子いいです。。。

エンジンは倒立で上にV8ダミーエンジンがベターだが製作の動機が
金色に輝くFA-30GA を搭載したい” だから
画像上のような 直列4気筒 タイプに決めました。

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by arukas7 | 2011-03-23 23:24 | 製作記事 | Comments(0)

アントアネット3号機 主翼の工作

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プロ野球、サッカーの開幕が地震後の節電で、いろいろ言われています。
我が家の節電担当大臣も「!!!
そんななか、暖房ナシでホッカロンを懐に抱いてのヒコーキ作りです。

311大地震から1週間たった3月19日アントアネット1/10スケールの三面図を描きました。
材料は手持ちのものを使用し買出しは避けることに。。。

リブの切出しは2ミリバルサに
2 のように型紙を使用して後縁の細いところを
木目と平行になるように赤のボールペンで54枚書き写しカッターナイフで一枚ずつ切出す。
最初に中央桁3ミリヒノキ丸棒の穴位置を型紙から印をつける。
重ねて1度にやると曲がりが出るので面倒でも1枚ずつ穴を空ける。
3 のように3mmヒノキ丸棒に通し全てのリブのセンターを決める。
5 次に前桁(中央桁から50ミリ)後桁(中央桁から60ミリ)2ミリ穴を空ける。
前桁と後桁は2×2ヒノキ使用です。
7 前縁材6×6バルサ、後縁材1.5ミリ、2ミリバルサなどに原寸図からリブ位置を記入する。
8 前縁と後縁は揃わないので3本の桁を最初に通してリブの位置を決める。
前縁と後縁に定規を当て直線に印をつけ鋏でカットする。
前縁材と後縁材を接着して次にリブ全体をサンディングしてテーパー翼に整形する。
丸秘テク桁 とリブの接着は翼付根と翼端だけで
他は、たわみ翼の作動をスムースにするために 接着しない
翼下面は強い凹面でフィルムの接着糊代に5ミリ幅1.5ミリバルサリブキャップを接着する。
12 翼支柱、張り線取りつけ箇所にバルサブロックを接着し
左右翼を上反角6度に5×5ヒノキ、3ミリベニアで写真のようにジョイントします。

きわどいアバウトな でっち上げ工法 で、あいすみません。


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by arukas7 | 2011-03-23 06:07 | 製作記事 | Comments(2)

アントアネット3号機 翼型

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1908年に飛行したアントアネットⅣ型は世界で最初の翼端補助翼(エルロン)機だったが
翌年に作られたⅦ型は、たわみ翼に変更されているのは何故だろうか。。。
翼端部分のみを動かす補助翼の方が製作も容易で翼の剛性も出し易く優れていると思うのだが
それを止めて、たわみ翼を選んだのには、それなりの理由があったからだと思います。。。

RC模型でもエルロン装備の方が簡単で作り易いが実機通りの面倒なたわみ翼で作る事にしました。
翼型は反りの大きい円弧翼です。このままでは飛行が難しいと思えるので反りを少し減らして
製作した1,2号機は、まずまずの飛行をするので今回もそれでいくことにした。

実機はリブの枚数が、やたらと多く製作も大変だし翼を捩じるのは更に困難になるので
かなり間引いたが、それでも普通のRC機よりかなり多くテーパ翼の54枚のリブを切出すのは
どうしたら出来るか、今時の利巧なモデラーならCADで簡単に作るだろうが
アルカスはアナログ人間だから根気勝負でいくしかない。
とても人様に見せられる代物ではないが無い袖は振れない。。。
な~に一枚板の羽根でも飛ぶし背面でも飛ぶのだから問題ない!!

そこでリブを3ブロックに分けて作り組み上げてから全体をサンディングするという原始的手法で作ります。
リブ枚数が多く丈夫な翼は2号機で一度試みたがサーボの負担が大き過ぎてリブ枚数を減らして
作り変えたが今回もう一度 丸秘テク で挑戦してみます。
上手くいくかにゃ~。。。詳細は又、後日

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おおはし











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by arukas7 | 2011-03-22 05:54 | 製作記事 | Comments(0)