電動とエンジンのアルカスE.A.C.モノプレーン

a0141004_21074974.jpg

明日は11月3日(木)文化の日 です。
晴れの得意日と言われてきましたが、寒くてつらい一日になりそうです。
EACモノプレーンを電動とエンジンで2機製作してテストフライト中ですが
いつも強風で満足のフライトはできていません。

1910年初めのフライングマシンの操縦はライト兄弟機に倣って翼をワイヤーで
引っ張り撓める方式が主流でエルロン方式の機体はほとんどなかった。

アントアネットⅣやアブロ三葉機の初期のものでエルロン装備の機体が少数あったが
後継機は撓み翼に戻っている。

アンリ・ファルマンⅢ型がエルロン式だが地上では、だらんと下がっている。
飛行中は風圧で水平になりワイヤーで下方に引っ張り主翼の揚力を変えて
横軸方向の操縦をする。エルロンは上には上がらず
下方にだけ下がるという代物で操縦性は撓み翼より悪かったにもかかわらず
E.A.C.モノプレーンはエルロン方式を果敢に採用している。
真似るが勝ちの時代にな~んでだろう?
これが今回、電動とエンジンの2機のE.A.C.モノプレーンを作ってみる動機となりました。

明日の予報も強風のようです。

アルカス・大橋

























[PR]
by arukas7 | 2016-11-02 21:11 | 飛行機 | Comments(0)
<< 2016-11-13MRC 長いアンテナのプロポ >>