梅雨真っ盛りです。
昨日(6/12)のフライト予定日が雨だったので13日金曜日の今日、フライトに行きました。
風が強く飛行が危ぶまれたが思い切って揚げました。
カプロニーCa-3は木の葉のように舞い落ちるかと思いきや安定して飛んでいます。
前回のフライトではパワーは充分だが落ち着きが無く
度重なる改修で体重オーバーとなり
アルカス・カプロニー三発複葉重爆撃機も引退の時が来たと覚悟したが
夜中ふと目覚めて、あの時の状態と似ているのでは?。。。
アルキャットEk飛行艇が墜落破損した時の状況と似ている!
むっくり起き上がり再度、改修点検をすることに。。。
重くなったから、サーボがイカれたから。。。では無く
信頼していたCo社受信機を点検すると小型機用でケースが貧弱で
二本のアンテナ線のうち一本が基盤から浮いている!
ポチッと嵌めればOKかと思ったがケースが、しっかりしたFr社の受信機と交換した。
その他、主翼張線なども再点検したので今日はどうしても確認飛行がしたかったのです。
強風の13日金曜日、3重の積乱雲が立ち込めるなか覚悟して思い切って揚げたところ
思いが天に通じ、う~ん
ORX3ジャイロも程好く効いて良か飛びをしました。
13日金曜日は吉日です!気が付くと雷雲も消失しておりました。
夜のTVでは関東地方の天気は大荒れだったと報じていました。
アルカス・オホハシ
by arukas7
| 2014-06-14 20:35
| 飛行機
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