利根川上空のタウベ

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タウベは想定通り製作・飛行ともに難しい飛行機でしたが飛んでいる姿は美しく
あれこれいじって、ようやく黎明期のヒコーキらしいフライトができるようになりました。

一番の成功は運搬時の梱包です。
翼長2メートルの支柱と張り線だらけの機体をどうやって運搬と分解組立をするかにありました。
たわみ翼はこれまで何度も手がけているので主翼は案外あっさりいきましたが
簡単だと思えた尾翼に、てこずりました。
水平尾翼は、かなり薄い材料で作ったが、それでも普通サーボでは駆動が、やっとで
その上、形状が幅狭で利きが悪く着陸操作が困難でした。
骨を削りフイルムを片面貼りにしボルテックス・ジェネレータ(乱流発生装置)を付けて解決しました。

主翼の操縦性は良かったが骨組みが、やはり硬くサーボ2個で駆動していたので、これも尾翼に倣って
フィルムを剥がし骨を削りエルロン部分の剛性を落としサーボ1個で駆動できるように変更しました。
車輪位置も変更、離陸を容易に。。。受信機電池2000mAh-NiMHを600mAhに。。。
動力電池も最初は4S-4400mAh-Lipoでフライトしたが3S-3200~2200mAhで
優雅に飛ぶようになりました。
難産でしたが100年前の飛行が再現できたかなと満足です。

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オオハシ

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by arukas7 | 2010-08-04 23:14 | 飛行機 | Comments(0)
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